こんにちは、ひでです。

5月23日は、まず横浜へ。
長期旅行保険に加入するため、金子秀人損害生命保険事務所の金子秀人先生と会ってきました。
保険そのものは、メールで必要事項をやり取りして保険料を振り込むだけで加入できるんですが、長期の保険はけっこう高額になることもあり、先生と直接顔を合わせて申し込んだ方が安心できると考えました。
これはやっぱりその通りで、実際に金子先生に会って詳しい説明を聞いたり、その場で色々と質問することで、とても安心感が高まりました。
金子先生、ありがとうございました！

せっかくなので（？）写真を撮らせていただきました。

ザッケロー似！笑
金子先生も「よく言われます」とのこと。
そのほか、政治家の渡辺喜美にも似てると言われるそうです。
たしかに。笑

なお金子先生によると、私と同じように「直接会って保険の契約をしたい」という人は、月に2～3人くらいいるそうです。
とても気さくで話しやすい先生だったので、長期海外旅行保険の加入を考えている人は、相談してみるのもいいと思います。

さて、横浜で保険の手続きを終えた後は、新宿へ。
通称「ネコミミビル」ことパークハイアットに行ってきました。

みかちん＆雄太郎と、3人でディナーをいただいてきました。
夜景がキレイである！

こんなオシャレな店を予約するなんて、さすが雄太郎だぜ！笑

夜景をバックに、オスマシみかちん。
ちょっとピンボケしてるけど……笑。

お料理もオシャレでしたよ。

美味しゅうございました。

しかし、オシャレな場所の上品なディナーだけでは、なんか落ち着かない……と、パークハイハットを出てわずか徒歩5分くらいのところにあった、こちらへ。

屋台！
うーん、私はやっぱり、オシャレな店よりこっちの方が落ち着くなー。
みかちんの笑顔も、さっきのオスマシ顔よりも柔らかいね。笑

ラーメン旨し！

ラーメン食って、リラックスしたこの表情。笑

シメラーメンまで食って、おなかいっぱい。
よーし、それじゃあ解散！

……とは、なりませんでした。
新宿でこのメンツときたら、もう一人、大事な男と会わなければ。

タクシーで移動して、一軒のバーへ。

おや、カウンターで一人たたずむシブイ横顔、あれは……。

英樹！笑

というわけで、久しぶりにセイザ3人が揃い踏み！

写真は、セイザの女神とうたわれた（笑）みかちん撮影。
3人で記念写真、とかじゃなくて、自然な感じなのがいいね。
私だけスーツじゃないのが、現状をよく表しているのもいいね。笑

ちなみにこのバーは、私たち3人が「セイザ新宿」というビルの4階でルームシェアしてたときに、同じビルの1階にオープンした店です。
席料とかお通しとかは無くて、一杯から気軽に飲めるので、なかなか良い店だと思います。
まぁ、なかなか「ふらりと通りかかる」ような場所ではないけど。

記念に（？）ビルの看板もパシャリ。

入口のオートロックの暗証番号も、変わってなかったよ。笑

雄太郎と英樹は、私なんかよりも海外旅行経験がめちゃくちゃ豊富で、毎年どこかしらに行ってるようなやつらなので、これからの旅の間にも、インターネット経由で色々な場所の情報を教えてもらったりすると思います。
みかちんもニューヨークに1年間留学してたし、アメリカに行くときは色々教えてね。
みんな、ヨロシク！

それと、これは最後に書いておかなきゃいけないこと。

本当はこの日、もっとたくさんの人が集まって、私の壮行会を計画してくれていたようです。
どうもありがとう。
しかし私は、人に自分を祝ってもらうのが苦手で。
少人数なら何とか我慢できるけど、多人数に祝われるのは本当に我慢できないくらい嫌なんです。
その壮行会もけっこう計画は進んでいたみたいだけど、私から「申し訳ないけどやめてくれ」とお願いして、中止にしてもらいました。
企画してくれていた幹事の雄太郎＆辺見、来てくれようとしていた皆さん、本当にすみませんでした。
でも、嫌なものは嫌なので……こんな天邪鬼な人間で、本当に申し訳なく思っています。
ごめんなさい。

それに特に今回は、あんまり大袈裟な壮行会なんかはやってほしくなかった。
だってさ、何か旅行中にアクシデントがあったときに「あんなに盛大に送り出してもらったのに途中で帰国とか、恥ずかしいよな……ここは無理してでも頑張ろう！」とか考えて、取り返しのつかないとこまで行っちゃうかもしれないし。
ヤバそうになったらサラッと安全優先で帰国するためにも、あくまで自然体で。

それに、これで二度と会えなくなるわけじゃないし。
むしろ私としては小まめにブログで情報発信してるから、擬似的とはいえ、日本にいたときよりも皆さんとの接触頻度は上がってるんじゃないかな？

それでも、パソコンやスマホの画面越しじゃ耐えられない！
どうしても私のことが大好きで（笑）直接会いたい！
……という奇特な人は、どこかの国で待ち合わせましょう。
そして、短い時間でもいいから、一緒に旅しよう。
きっと、楽しいよ！