こんにちは、ひでです。
引きこもって書いてたお話、なんとか提出しました!
いやー、疲れたー。
我が家のプリンターで100枚以上をプリントアウトして、郵便局まで持っていってくれた両親に、深く深く感謝。
どうもありがとう。
最後は時間が全然足りなくて、ラスト3章くらいはほぼ推敲無し、エピローグにいたっては書き殴りみたいな感じになってしまって……かなり悔いが残る出来ではあるけど。
とにもかくにも、提出することはできた。
初めてマトモに書いたファンタジー小説。
当然ながら家電業界の月刊誌の原稿とはまったく違って、難しいところ、楽しいところ、書いてみて初めて分かることがやっぱり色々とあった。
反省点もたくさんある。
これから、もっともっと精進せねば。
大学時代に磨いたはずの、散文詩の能力もまったく活かせてないし。
とにもかくにも、ぺんすけとささやかな打ち上げ。
サンドラのいえを出て、このHOTEL TITOに来てからまったく飲んでいなかったアルコールを。
おつかれー。