こんにちは、ひでです。
応募予定の新人賞の〆切が迫ってきました。
この〆切に追われる感じも久しぶり。
というところですが、今回はHOTEL TITOに移ってきてからの出来事をかいつまんで紹介します。
基本的には部屋に引きこもってパソコンと向き合っているのですが、何度か食事とスーパーへの買い物以外で外出したりもしました。
まぁ本当に数える程度、ですが……。
HOTEL TITOの従業員、左がミゲル、右がルベン。
2人とも、2003年に来たときにもココで働いていました。
ミゲルは、以前にも紹介しましたね。
彼らが誘ってくれて、何度かフットサルをしました。
晴れてたり
曇ってたり
ときには、夜にも。
おつかれー。
フットサル後のミゲルとルベン。
いい汗かいたね。
これは1月頭、最初にフットサルに行ったときの集合写真。
みんな良い笑顔です。
左上、金髪の彼はアツシくんといって、年末年始を一緒にサンドラのいえで過ごした日本人旅行者です。
実は私、サンドラのいえを出るときに革のサンダルを忘れてしまって、アツシくんがわざわざセントロまで届けに来てくれたんです。
そのときにフットサルの話になって、じゃ一緒に蹴ろうか、ということで参加したのでした。
楽しかったなー。
フットサル以外では、一度、宿泊者2人と宿のスタッフでセビッチェを作って食べたりしました。
一番右のスタッフは、ウィルソン。
HOTEL TITOには現在4人のスタッフがいますが、このウィルソンだけが2003年にはいませんでした。
逆に言うと、ほかの3人は少なくとも12年以上勤続していることになります。
これってけっこうスゴイことな気がする。
泊まっていても良い雰囲気だけど、職場としても良いところなんだなー。
たまには、街の中心・アルマス広場まで散歩してみたり。
HOTEL TITOからはわずか3ブロックの距離だけど、特に用がないと、めったに行くこともありません。
歩行者天国になっているメインストリートっぽい街路。
私は勝手に「アレキパの竹下通り」と呼んでいます。笑
薬局や銀行、電器屋や洋服屋などが集まっていて、人通りも多いです。
スーパーは、ここから一本入ったところにあります。
……この2カ月で書くことといったら、これくらいのものですね……私がどれだけ引きこもっているかが、よく分かってもらえると思います。笑