こんにちは、ひでです。
ナタウでは「シュハスカリア」に行ってきました!
「シュハスコ」は、日本では「シュラスコ」と読むことが多いのですが、焼いたデカイ肉を客の待つテーブルまで持っていき、その場で切り分けてくれる豪快なブラジル料理です。
まぁ百聞は一見にしかず、ということでドン!
これが「シュハスコ」だッ!
えらいこっちゃ、こりゃ肉祭りですな!
これはもう旨いはずですよー!!
ほら、やっぱり!
旨いですなー、最高ですな-!
ねぇ、中川くん!!
……ん、中川くん……!?
ということで、ナタウではFC吉柳の中川キャプテンと合流しました-!!
前回の記事の最後に「ナタウに着いてすぐ、空港に向かいました」と書いたのですが、それは中川キャプテンを迎えに行ったのです。
もちろん、たむも一緒!
上の3枚は、たむが撮影した写真です。
地球の裏側で、FC吉柳が3人!
そらもう肉祭りですわー!!
……しかし、上の写真で分かるように、中川キャプテンは吉柳ユニを日本に忘れてきやがりました……。
おいおい、あらためて見ると、たむと俺がピンクのペアルックで逆に恥ずかしいみたいに見えるじゃんか……バカヤロー!!笑
この「シュハスコ」、前回・2003年のときには資金不足で食べられなかったので、今回みんなでブラジルで体験できてすごく嬉しかったです。
よかったよかった。
この後、私は2人とは別方面のホテルに一人で帰ったのですが……タクシー代をケチったら、路線バスもうまく拾えず、大変な目に遭いました。
さらに雨にまでガッツリ降られて、人気の無い住宅街のまっただ中、そのへんの家の軒下で1時間以上足止めを食ったりして、「Hotel Natal」に帰り着いたのは深夜2時すぎでした……。
結果として強盗に遭わなかったから良かったけど、だいぶ怖かった。
「こういうときはケチらないようにしなきゃなー」と再確認した日でもありました。